小学校でも英語が始まったことにより、小学校のうちに600語程度の単語(動詞・名詞など)を学習することになっています。

そして今年からの新しい中学校の教科書は、小学校のときに、それらの単語を身につけている前提で作られています。

例えば、新しい中1英語の教科書(三省堂)の内容をみてみると、Lesson1のパート1で「be動詞と一般動詞」、パート2で「be動詞と一般動詞<復習>」、パート3で「疑問文と応答文(否定表現も含む)」、パート4で「疑問文と応答文<復習>」、パート5で「否定文」、パート6で「否定文<復習>、命令文」となっています。そしてLesson2は「canの文」となっています。

今までであれば、3つのLessonでやるような内容を、Lesson1で簡単に済ませてしまうということです。

しかし八王子市内の小学校の様子を保護者様からお聞きすると、単語の書き取り・英習字(ペンマンシップ)や文法などの指導は、ほとんどされていないようでした。

このままでは、中学に入って英語で苦労されることは確実です。中学に入って、英語でつまずかないように、春休みの間に英文法の学習をしっかりとされることをお勧めいたします。