~毎日の学習習慣が身に付くように~
小学生は、学力の基本を身に付ける、とても大切な時期です。「三つ子の魂百まで」とも言いますが、この時期に身についた学習習慣(勉強に対する価値観)は、中学や高校での学習にも大きく影響していきます。大切なのは、「バツは出来るようになるための大チャンスだということを、しっかり認識できるようにする」ことです。ガリレオ理数進学塾では、「ノートの作り方」、「鉛筆や消しゴムの使い方」、「間違えたときに自分の答えを消さずに赤ペンで直すこと」などの勉強する方法を一人ひとりに丁寧に指導していきます。

算数は正確な計算力をつけることが大切ですから、くもん式などの習い事で、計算に特化した指導を受けることも一つの手です。計算は50問解いたら50問全部正解(50点)の必要があります。仮に同じ時間で60問解けたとしても、1問でも間違えていたならば良くないのです。ところが子供たちは、59点のほうが50点より良いと思いがちです。「急いで答えを出す」のではなく、「正確に答えを出す」のが大切であるという価値観を身につけさせたいところです。そのために筆算や途中式などをしっかりノートに書くことが大切なのです。この点では、一部の計算に特化した塾にみられる「急いで乱雑に計算し、間違えても直しをして持っていき、最終的に合っていれば良い」といった指導に、我々は疑問を感じざるを得ません。

5年生は、特に算数が難しくなる学年です。「図形の面積」の内容は中学1年生で習う「平面図形」に直結する基礎分野であり、この時期にしっかりと理解・演習することで中学生になって役立つ学力を養成します。また日常生活であまり触れることの無い「割合」が学習内容となっており、小学校での学習時間は確保されにくいのが現状です。ガリレオ理数進学塾では5割・50%・0.5の変換などのトレーニングをしっかりと積んでいきます。

6年生は、小学校の学習内容を総まとめする大切な時期です。特に算数では、「速さ」や「体積」といった単元が扱われ、これらは中学校の数学にも直結する重要な内容です。この段階でしっかりと理解し、自信をもって中学へ進むことが将来の学力形成に大きく影響します。
「小学校のときはよくできていたのに、中学に入ったらつまずいた」という声を聞くことがありますが、その原因の一つは、絶対評価によって通知表の成績は良くても、実際の理解が不十分なまま進んでしまうケースです。
ガリレオ理数進学塾では、小6生一人ひとりの理解度やペースに合わせた個別指導を行い、算数の重要単元を丁寧に学習していきます。また、国語力の強化や中学英語への準備として、英単語や英文の書き取り練習にも取り組み、語順や基本文法への理解を自然に深めていきます。
さらに秋以降には、中学校の先取り学習として、数学では「正負の数」の単元を扱い、中学入学後もスムーズに学習に移行できるように段階的な準備を進めています。こうした取り組みを通じて、子どもたちが「できる!」という実感をもって、自信をもって中学生活をスタートできるように導いていきます。
